急性期病棟、回復期病棟、地域包括ケア病棟、療養病棟とさまざまな病期を担当し、自宅退院される患者様には嚥下食のアドバイスなども行っています。 入院患者様の摂食嚥下障害(VF・VE検査)、構音障害、失語症、高次脳機能障害、認知症などのリハビリテーションが中心です。 主な対象疾患 脳血管疾患、呼吸器疾患、心疾患、外科の手術後や肺炎後の患者様ですが、内科・消化器内科・整形外科・腎臓内科・糖尿病内科などからもリハビリテーション依頼があり、診療科を問わず幅広い疾患が対象です。 理学療法部門 作業療法部門 言語聴覚部門